2010年4月27日火曜日

私と Mac と DTP

2001年に独立、主に流通関連印刷媒体のディレクション、デザイン、DTPを生業としているフリーランスのデザイナーである私のPC環境は、当然 Mac中心です。

メインマシンは2007年10月購入のMac Pro/Intel Xeon/2.66GHz Dual 。ちょうどこの時期発売されたAdobe CS3がIntel CPUにネイティブ対応になり、モリサワOpentypeフォントと合わせて、全環境を以前のOS9.2.2からOSX10.5Leopard対応に。レギュラー仕事のDTPソフトも QuarkExpressからInDesignCS3に同時に変更されました。あれから2年半、メモリ2GBではパワー不足は否めませんが、もう少しの間は、このままで頑張ってもらうつもりです。先日発売されたAdobe CS5の次期バージョン=CS6が発表、発売される時期あたりが、次の「考えるタイミングかな〜」と思案中です。その頃には、Mac Proの進化も一段落してるでしょうし。(新型Xeon? Core i9?)

移動用のサブ機として、昨年末にMacBookPro/Intel Core 2 Duo/2.53GH/15inc(OSX10.6 SnowLeopard) を。あと半年待てば、現行のCore i5/i7搭載だたんですがね・・・移動用と考えてたんですが、基本的に「リビング用」って感じで使っています。スピーカーに繋いで、Radikoで「日本で初めてのOVER 45」FMcocolo 聞いてます。そうです、私、Just 45 です。

あと、古いWindows XP機(SHARP Mebius/13inc)。これは、ほとんど開ける機会はないですね。年に数回の経理業務、稀にクライアントから支給されるOffice系ソフト用に。

仕事用以外にも「物欲」いっぱいです。今、やっぱり気になる「iPad」。発売予定は5月末。でも、昨年から「iPod nano」も「MacBookPro」も「Panasonic LUMIX GF-1」も買っちゃったし、何といっても、来週からは7年ぶりの「HAWAII旅行」なんで、さすがに無理ですね・・・

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